2023年 11月
京都市南区にオープンされる民泊の消防設備工事打合せに行ってきました(^^)/ 2023.11.30
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
今日は京都市南区で近々オープンされる民泊の消防設備工事の打合せに行ってきました(^^)/
以前からご相談は頂いていた物件なのですが、まもなく内装等が終わるとのことで、いよいよ消防設備の設置に向けての最終確認です。
天井や内壁を作り直される場合は、その前に配線をしておいた方が良いのですが、今回の物件はそこまで大がかりな内装変更はされないとのことでしたので、ひとまず内装工事が終わるのを待っていました。
その間に消防局と打合せを進めておきます(^_^)
今回の物件は、連棟(長屋)で隣の住居部分が3階建てというなかなかハードな物件でしたが、法令をしっかりと確認して消防局の担当者と話を詰めたことで、隔壁なし+特定小規模施設用自動火災報知設備の設置で、無事に認可の見込となりました(^_^;)
京都市左京区で民泊の消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.27
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市左京区にある民泊で消防用設備(特定小規模施設用自動火災報知設備・消火器・誘導灯)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
【消防用設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービスへお気軽にお問い合わせください】
京都市左京区で消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/
日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)
京都市上京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.20
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市上京区の御所西にあるマンションで、消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
京都市下京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.18
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
昨日は、京都市下京区の京都駅前にあるマンションで消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器・避難器具・連結送水管)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
京都市下京区にあるホテルの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.10
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市下京区西七条にあるホテルさんの消防用設備(自動火災報知設備・避難器具・誘導灯・消火器・火災通報装置)の総合点検をさせて頂きました(^^)/
自動火災報知設備OK!!
火災通報装置の逆信もOK!!
誘導灯もOK!!
避難器具もOK!!
消火器も使用期限が2029年までで、製造年が2019年の蓄圧式なので来年まではOK・・・ん(´д`)?
使用期限が2029年までなのに、来年2024年まではOK? となりますよね(^^;)
一般的に消火器本体には使用期限・有効期限という形で、製造から10年までを期限と記載してあります
たぶん消防設備士とかでないと知らなくて普通なんですが、この期限10年は製造から5年経過以降順番に必要になる、消火器内部の点検や清掃をやっている場合に限り「この容器は10年」が使用期限の目安になりますよ・・・というややこしいルールなんです(´д`)
でも、さらに10年以降も使える技があります!!
それは、消火器の内部点検と清掃はもちろんした上で、消火器の容器に水圧を加える検査(加圧試験)をする方法です!!
水圧を加えて大丈夫であれば、その後乾かして、薬剤を入れ直して、加圧して、元の場所へ搬入すればOK!!
って誰がそんな手間と費用がかかることやりまんねんな・・・(´д`)
内部点検・加圧試験ともに、時間かかる=費用がかさむので実際にはやらずに、製造から5年経過で新品の消火器と交換するのが一般的になっています
なお消火器の再資源化率は91.9%と、本体・薬剤を含めてその大半がゴミではなくリサイクルされますので、お気持ちを軽くされて、お引き渡し下さい
弊社で正規の方法にて間違いなくリサイクル処分させて頂いております(^_^)
京都市上京区のマンションで消防用設備の定期点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.08
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
昨日は京都市上京区にあるマンションの消防用設備(自動火災報知設備・消火器)の総合点検をさせて頂きました(^^)/
京都府京田辺市へ自動火災報知設備の蓄電池交換に行ってきました(^^)/ 2023.11.03
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
今日の京都は車がおおいですね~(´д`)
おっと世間は3連休のようです (´д`)
京都消防点検サービスは本日も営業いたしております(^^)/
本日は京都府京田辺市へ自動火災報知設備の蓄電池交換に行き、夕方は京都市下京区のテナントビルと飲食店さんへ消防設備点検の現場調査へ行ってきました♪
自動火災報知設備には予備電源(ほとんどは蓄電池)がついており、停電になっても一定の時間は作動できるようになっています。
しかし蓄電池は常に電圧がかかっているので、およそ5年で交換時期が来ます。
ついついそのままになっているケースもよく見かけますが、いざというときのためにメンテナンスが大切な部分となっていますのでご注意ください (^_^)