点検・施工実績
京都市伏見区で消防設備の点検をさせていただきました(^^)/ 2024.01.12
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
今週も消防設備のお仕事で京都市内・府内を駆け回っておりました(^^)/
・京都府京田辺市で自動火災報知設備・火災感知器の移設と増設のための配線工事
・京都市伏見区で消防用設備(消火器具)の点検①
・京都市伏見区で消防用設備(消火器具)の点検②
・京都市中京区で連結送水管の耐圧試験
・京都市下京区で消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器)の定期点検
このほかにも見積各種などなど、たくさんのお仕事をさせていただき、ありがとうございます(^_^)
来週も頑張ります(^^)/
↑↑↑連結送水管の耐圧試験(設置から10年を経過した連結送水管は3年ごとに耐圧試験が必要です)
京都市左京区でカフェの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.12.28
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は京都市左京区北白川にあるカフェで消防用設備の定期点検をさせて頂きました(^^)/
この一週間は他にもいろいろさせて頂きました。
・京都市中京区で非常警報設備の移設工事
・京都市南区の民泊で消防設備の定期点検
・京都市中京区のビルで消火器の交換と火災感知器の増設・移設工事、誘導灯の取替・補修
・京都市南区の設置工事を終えた物件で、消防署による完成検査の対応
・南消防署へ消防法令適合通知書の受取と点検結果報告書の提出
明日は京田辺市へ消防設備工事の見積に行って、今年の仕事納めとさせて頂きます。
来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
京都市右京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.12.21
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^^)
先日は、京都市右京区にあるマンションで、消防用設備の定期点検をさせて頂きました(^^)/
法定どおり定期的に点検を実施して下さるオーナー様なので、補修や交換も都度ほとんど軽微なので、点検者としても心やすらかに点検に赴くことができます(^^;)
オーナーチェンジ物件などは割とあるんですが、もう長い間、消防設備点検も防火対象物点検もしていないという物件ですと、各設備が壊滅的な状態のこともあり・・・
こんな時は・・・
①まずは消防用設備点検を実施します
②設備の各機器のあちこちが痛んでいることが多いので、まず一部の改修を執り行います
③一部改修したことによって、他の機器が動くかどうか確認できるので、後回しになっていた機器の作動状況を確認します
④確認できた不良機器を追加で改修します
と、こんな感じになるので、時間も費用もかかります(;_;)
経験上ではありますが、こまめにメンテナンスをしていただいた方が、コストは安くすみます。
理由①長持ちします
理由②緊急対応になりにくいです(緊急対応は商品の比較したりセール時期を待ったりできない)
理由③軽微な工事は消防署への着工届出書の作成提出は不要です(書類作成・提出費用が安く済みます)
理由④大がかりな工事は消防署が完成を必ず見に来ますので、他にもつつかれる部分が追加で出ることがあります。
是非とも定期的な点検を実施していただけますよう、お願いいたします。
もう一点だけ大切な点ですが、残念ながら点検したと言ってろくに点検をしていない業者さんがいるのも現実です・・・(;_;)
去年点検してもらったとオーナーさんが言われていた物件を見に行くと、消火器の有効期限があきらかに切れていると言ったこともあります・・・
同業者として大変残念なかぎりですが、長い間なんの不具合報告がないのもご注意下さい。
ある日消防署が査察に来て、大がかりな改修の指導を受けると言ったことにもなりかねませんので(>_<)
京都市中京区のデイサービスセンターで消防設備の点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.12.15
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^^)/
先日は京都市中京区にあるデイサービスセンターで、消防用設備(非常警報設備・誘導灯・消火器)の総合点検をさせて頂きました(^_^)
今日はその点検結果報告書を中京消防署へ提出に行き、デイサービスセンターのご担当者さんへ書類をお渡しすることもできました(^_^)
【消防用設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービへお気軽にお問い合わせください】
京都市中京区で消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/
日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)
京都市東山区の複合ビルで消防用設備点検と防火対象物点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.12.12
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^^)
昨日は京都市東山区祇園にある複合ビルで消防用設備点検(自動火災報知設備・誘導灯・消火器・避難器具・非常警報設備)と防火対象物点検をさせて頂きました(^^)/
京都消防点検サービスという名前なので消防用設備点検はメインの仕事なのですが、なんと防火対象物点検もできるんです!!
防火対象物点検資格の取得には、消防設備士や建築設備士など一定の資格を取得した上で、さらに実務経験年数が求められるので、思いついたからすぐに取得できるという資格ではないんですが、京都消防点検サービスにはちゃんと有資格者がおります(^^)
そもそも防火対象物点検とは・・・(゚Д゚)
消防用設備点検は消火設備や警報設備といったハード(設備)面の点検なんですが、防火対象物点検は防火管理が適切にできているかといったソフト(運用)面の点検になります。
消防設備に問題がなくても、使い方や場所がわかってなかったら、火事を目の前にして何もできないんじゃないですか?
そのための訓練をやっていますか?
いざ火事が起きたときに何をすれば良いか瞬時に判断・分担できますか?
責任者や責任を持たなければならない場所は明確ですか?
火事が起きないように日々点検をしていますか?
こういったことを確認していきます(^^)
京都市東山区でホテルの消防用設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.12.06
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
本日は京都市東山区にあるホテルさんで消防消設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器)の総合点検をさせて頂きました(^^)/
京都はインバウンド需要でホテルさんや民泊の再開・新築が大変賑わっているようです(^_^;)
午後には消防局へ打合せに行ってきましたが、立会検査も相当詰まっているようで、検査の予約を取るのも一苦労です・・・(゚Д゚)
【消防設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービスへお気軽にお問い合わせください】
京都市東山区で消防用設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスですへ!!(^^)/
日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)
京都市左京区で民泊の消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.27
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市左京区にある民泊で消防用設備(特定小規模施設用自動火災報知設備・消火器・誘導灯)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
【消防用設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービスへお気軽にお問い合わせください】
京都市左京区で消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/
日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)
京都市上京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.20
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市上京区の御所西にあるマンションで、消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
京都市下京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.18
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
昨日は、京都市下京区の京都駅前にあるマンションで消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器・避難器具・連結送水管)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
京都市下京区にあるホテルの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.10
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市下京区西七条にあるホテルさんの消防用設備(自動火災報知設備・避難器具・誘導灯・消火器・火災通報装置)の総合点検をさせて頂きました(^^)/
自動火災報知設備OK!!
火災通報装置の逆信もOK!!
誘導灯もOK!!
避難器具もOK!!
消火器も使用期限が2029年までで、製造年が2019年の蓄圧式なので来年まではOK・・・ん(´д`)?
使用期限が2029年までなのに、来年2024年まではOK? となりますよね(^^;)
一般的に消火器本体には使用期限・有効期限という形で、製造から10年までを期限と記載してあります
たぶん消防設備士とかでないと知らなくて普通なんですが、この期限10年は製造から5年経過以降順番に必要になる、消火器内部の点検や清掃をやっている場合に限り「この容器は10年」が使用期限の目安になりますよ・・・というややこしいルールなんです(´д`)
でも、さらに10年以降も使える技があります!!
それは、消火器の内部点検と清掃はもちろんした上で、消火器の容器に水圧を加える検査(加圧試験)をする方法です!!
水圧を加えて大丈夫であれば、その後乾かして、薬剤を入れ直して、加圧して、元の場所へ搬入すればOK!!
って誰がそんな手間と費用がかかることやりまんねんな・・・(´д`)
内部点検・加圧試験ともに、時間かかる=費用がかさむので実際にはやらずに、製造から5年経過で新品の消火器と交換するのが一般的になっています
なお消火器の再資源化率は91.9%と、本体・薬剤を含めてその大半がゴミではなくリサイクルされますので、お気持ちを軽くされて、お引き渡し下さい
弊社で正規の方法にて間違いなくリサイクル処分させて頂いております(^_^)