コラム・豆知識

京都市東山区の複合ビルで消防用設備点検と防火対象物点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.12.12

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^^)

昨日は京都市東山区祇園にある複合ビルで消防用設備点検(自動火災報知設備・誘導灯・消火器・避難器具・非常警報設備)と防火対象物点検をさせて頂きました(^^)/

 

 

京都消防点検サービスという名前なので消防用設備点検はメインの仕事なのですが、なんと防火対象物点検もできるんです!!

防火対象物点検資格の取得には、消防設備士や建築設備士など一定の資格を取得した上で、さらに実務経験年数が求められるので、思いついたからすぐに取得できるという資格ではないんですが、京都消防点検サービスにはちゃんと有資格者がおります(^^)

 

そもそも防火対象物点検とは・・・(゚Д゚)

消防用設備点検は消火設備や警報設備といったハード(設備)面の点検なんですが、防火対象物点検は防火管理が適切にできているかといったソフト(運用)面の点検になります。

 

消防設備に問題がなくても、使い方や場所がわかってなかったら、火事を目の前にして何もできないんじゃないですか?

そのための訓練をやっていますか?

いざ火事が起きたときに何をすれば良いか瞬時に判断・分担できますか?

責任者や責任を持たなければならない場所は明確ですか?

火事が起きないように日々点検をしていますか?

 

こういったことを確認していきます(^^)

 

 

 


京都市下京区にあるホテルの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.10

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)

先日は、京都市下京区西七条にあるホテルさんの消防用設備(自動火災報知設備・避難器具・誘導灯・消火器・火災通報装置)の総合点検をさせて頂きました(^^)/

自動火災報知設備OK!!

火災通報装置の逆信もOK!!

誘導灯もOK!!

避難器具もOK!!

 

消火器も使用期限が2029年までで、製造年が2019年の蓄圧式なので来年まではOK・・・ん(´д`)?

 

使用期限が2029年までなのに、来年2024年まではOK? となりますよね(^^;)

 

一般的に消火器本体には使用期限・有効期限という形で、製造から10年までを期限と記載してあります

たぶん消防設備士とかでないと知らなくて普通なんですが、この期限10年は製造から5年経過以降順番に必要になる、消火器内部の点検や清掃をやっている場合に限り「この容器は10年」が使用期限の目安になりますよ・・・というややこしいルールなんです(´д`)

 

でも、さらに10年以降も使える技があります!!

それは、消火器の内部点検と清掃はもちろんした上で、消火器の容器に水圧を加える検査(加圧試験)をする方法です!!

水圧を加えて大丈夫であれば、その後乾かして、薬剤を入れ直して、加圧して、元の場所へ搬入すればOK!!

 

って誰がそんな手間と費用がかかることやりまんねんな・・・(´д`)

 

内部点検・加圧試験ともに、時間かかる=費用がかさむので実際にはやらずに、製造から5年経過で新品の消火器と交換するのが一般的になっています

なお消火器の再資源化率は91.9%と、本体・薬剤を含めてその大半がゴミではなくリサイクルされますので、お気持ちを軽くされて、お引き渡し下さい

弊社で正規の方法にて間違いなくリサイクル処分させて頂いております(^_^)

 


京都市中京区にあるペットショップさんへ消防設備の点検に行ってきました(^^)/ 2023.10.27

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)

先日は京都市中京区にあるペットショップさんの消防設備点検に行ってきました(^^)/

 

ペットショップは防火対象物の分類では4項(小売店など)に当たるため、点検は6ヵ月に1回必要で、消防署への点検結果報告書の提出は1年に1回必要となる、特定防火対象物に該当します。

 

そんなに床面積は広くないのに自動火災報知設備が設置されてるんだな~と見ていると、なんと地下室がありましたΣ( ゚Д゚)!!

そして地下室への階段は1ヶ所のみです!!

こ、これは、特定一階段等防火対象物じゃないですか!!

特定一階段等防火対象物とは、特定防火対象物になる用途が地下または3階以上のフロアにあり、屋内階段が1ヶ所しかない防火対象物を指します

 

自動火災報知設備の原則的な設置基準は特定防火対象物で延面積300㎡以上、非特定防火対象物は500㎡以上なんですが、今回のような例外規定がいっぱいあって、ややこしいことこの上なしです(@_@)

 

新しく店舗などをオープンされる場合は、用途と面積・階数によって必要な消防用設備ががらっとかわります(=費用が随分変わる)ので、ご留意下さい(^_^)


自動火災報知設備の誤発報原因② 2023.09.06

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^^)/

今回は先日に続き自動火災報知設備の誤発報原因につてご説明できればと思います

 

自動火災報知設備の誤発報原因②は「大気圧の変化など気象状況」によるものです

台風による著しい気圧低下やその後の気圧上昇などですね(^_^;)

 

これは先日ご説明した、差動式熱感知器のしくみによるのですが、急激な大気圧の変化が発生すると、差動式熱感知器のドーム内と外気に気圧差が発生します

それにより感知器内のスイッチが押し上げられ通電することにより、火災感知と同じ状態となります

 

もっとも多少の気圧変化で誤発報することは通常考えにくいので、このような誤発報が続く場合は、感知器の劣化や汚損(ドームから気圧を逃がす穴が埃や油でせまくなっている)が進んでいる可能性が高いと思います

 

夜間や来客時の誤発報はいろいろ大変ですので、定期点検でしっかりとメンテナンスしていくことが大切となります(^_^)


自動火災報知設備の誤発報原因① 2023.08.28

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^^)/

今日は先日の予告どおり、自動火災報知設備の誤発報原因①について説明できればと思います

 

よくある誤発報原因のトップは感知器の経年劣化です・・・あくまでも個人のイメージです(^_^;)

経年劣化、、、これが一番多いと思います

 

よく使われている感知器に「差動式スポット型感知器」と「光電式スポット型感知器」というものがあります

「差動式スポット型感知器」

差で動く・・・なんのこっちゃと思いますが、火災が発生した際の熱による空気の膨張を感知し、その気圧差で発報する仕組みの感知器です

写真の矢印の部分に熱が加わると、ドーム内の空気が膨張しスイッチを押し上げるような仕組みです

ただし完全に密閉空間だと、日常の気温上昇でも中の空気が膨張して発報してしまうので、緩やかな坊町の場合は気圧を逃がすための穴が設けられています

この穴が年数の経過とともに詰まっていき、圧力が逃げることができなくなると、日常の気温上昇でも発報してしまうことがあります (´д`)

 

「光電式スポット型感知器」

こちらは煙を感知するる火災感知器です

写真の横穴から煙が入ることにより、中の暗室内に照射されている光の透過性低下を感知して発報するしくみとなります

こちらは劣化と言うよりも、周囲に埃やチリがたまっていると、発報しやすいと経験的には感じています(。・ω・。)

 

そもそも煙感知器は、埃や水蒸気が滞留する場所には設置しない方が良いのと、周囲の清掃をこまめにすることで、ある程度誤発報の確率は下げることができると思います。

 

どちらの感知器も、法令に定められた6ヵ月に1回の法定定期点検により、劣化具合を見ることができる場合も多いので、定期点検が基本となります(^^)

 

夜中や店舗の営業中に誤発報して消防車が来て・・・てなことになる前に、点検で不具合を事前に発見しましょう(^^)/

 

 

写真提供:京都市中京区「京町家クレープリー MONO MONO CAFE」さん

https://monomonocafe.wixsite.com/website

 


京都市東山区橋本町にあるビルの非火災報対応に行きました(^^)/ 2023.08.26

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)

先日は京都市東山区橋本町にあるビルで起きた、非火災報の対応に駆けつけました(^^)/

非火災報とは火事ではないの自動火災報知設備が反応して発報してしまうことで、非常ベルなどの音響装置が鳴り続けるためビル内もご近所さんもびっくりの自体です!!( ゚Д゚)

 

そもそも自動火災報知設備は火事が発生した際に感知して知らせる機械ですので、感知しないよりは間違いでも感知した方が良いようにできています

『いざというときにベルが鳴らないよりは、鳴ってびっくりしたけどなにもなくて良かったね(^_^)』

という考え方です

 

そのため火事でなくても鳴ってしまうことは時々あります・・・

非火災報の主な原因はこのあたりです↓↓↓

①経年劣化

②大気圧の変化など気象状況

③雨・水漏れ

④ねずみ

⑤ぶつけた

⑥不良工事

 

数日にわたって、それぞれの原因と対策などお伝えして行ければと思います(^^)/

 

【京都市東山区で消防用設備や防火設備の点検は、京都消防点検サービスへお任せ下さい】

京都市東山区で消防設備の点検は、すぐ近くに拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/

日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)

 


防火対象物点検資格者講習を受講してきました(^^)/ 2023.06.10

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)

日本各地が梅雨入りしておりジメジメしていますね、、、

この時期は快適ではないですが、火災は発生しにくいといういい点もありますね (^^;)

消防設備の仕事をしていると、こんなふうに防災のことで頭がいっぱいになります (^_^;)

 

先週は弊社のスタッフが4日間の防火対象物点検資格者講習に参加してきました

講習3日間、修了考査半日という、なかなかガッツリやってくれる講習です

本人が言うには、修了考査も問題なさそうとのことですので、防火対象物点検ができるスタッフが1名増えそうです\(^O^)/

 

ざっくり言いますと、防火対象物点検は建物の防火管理の運営がただしく行われているかの点検です

「いい設備がついていても、使い方が分からなければ意味がないでしょ・・・」

「火事を建物の関係者が発見しても、通報もせずに逃げたら、残された人は危ないでしょ・・・」

「耐火構造の建物でも、逃げ道に可燃物を山盛りしていたら、逃げられないでしょ・・・」

などなど、過去の火災を教訓とした消防庁さんの考え方に基づいて、訓練の実施や、設備、避難通路の管理状況、火気の管理状況などを点検していきます。

 

火事は出さないのが一番ですが、出す出さないも、出たときに大惨事になるかどうかも、日頃の防災意識が原点です。

防火対象物点検資格者は、点検で欠点あばく立場ではなく、みなさんと一緒に防災レベルの向上を目指すパートナーです(^_^)

 

 

 

 

 

 


滋賀県草津市にある湖南広域消防局南消防署へ行ってきました(^^)/ 2023.05.31

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)

今朝は滋賀県草津市にある湖南広域消防局南消防署へ、消防用設備等設計届出書の提出に行ってきました(^^)/

京都市山科区のオーナーさんなんですが、物件は滋賀県草津市にあるので、滋賀の消防署と打合せが必要となります。

消防設備士の資格は全国どの都道府県でも通用するのですが、設計届出書は京都にはないので、施工前の提出書類は常に消防用設備等着工届出書なんですが、お隣の滋賀や大阪では着工届出書と設計届出書を使い分けなければならないという、ちょっとややこしい話になります(^_^;)

防災は地域の特性に合わせて対応が必要なため、条例に基づく業務への理解も必要となります。


京都市東山区にあるホテルさんの消防用設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.04.11

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)

先週は京都市東山区祇園にある、ホテルさんの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/

一旦廃業されていたそうですが、営業を再開されるとのことで、点検・消防署への申請一式をご依頼頂きました。

 

開業や再開の際は消防署との打合せも重要になりますが、京都消防点検サービスでは消防署との打合せもしっかりとさせて頂いております。

 

消防署との打合せには消防法各種に精通していることがとても重要で、よく分からずに消防署と打合せをすると、言われるがままに手続きが増えていったり、設備が増えていったりすることがよくあります(^_^;)

 

消防署の人に「○○も付けてもらって方がいいですね」とかよく言われますが、本当に必要なのか?免除条件に該当していないか?といったことを判断できなければ、予算がどんどんふくらんでしまうのです・・・(。・ω・。)

 

消防署の人の「○○の方がいいですね」は、「法令上しなければならない」場合と「法令上は必要ないけど、したほうがより安心なので、できればしてもらった方がいいですね」の2パターンがありますのでご注意下さい(^_^;)

 

 

【消防用設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービスへお気軽にお問い合わせください】

京都市東山区で消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/

日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)


京都市中京区のホテルで防火対象物点検をさせていただきました(^^)/ 2023.03.15

みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです。

今日の午前中は、京都市中京区にあるホテルさんで防火対象物点検をさせていただきました(^_^)

 

京都消防点検サービスは、消防用設備点検の会社ですが、防火対象物点検も一緒にご依頼いただけます。

 

消防設備点検と防火対象物点検は何が違うのでしょうか (´д`)???

消防設備点検は、物件に設置した警報・消火・避難のための設備が維持・管理されており、火災発生時に問題なく使えるかの点検です。

防火対象物点検は、防火対象物(物件)で火災が発生した際に、被害を抑えられるよう、物件そのものを日常的に管理・使用しているかどうかの点検となります。

・避難経路に荷物を置いていないか?

・カーテンは防炎か?

・避難訓練は実施されているか?

・懐中電灯の電池は切れていないか?

・防火管理者は選任されているか?

などなど、使い方が正しいですか?という点検です (^_^)

 

『設備が良くても、危ない使い方をしていたらダメでしょ』と言うことです(^_^;)

3階以上の階に特定用途(ホテル・飲食・販売などなど)がある+階段が屋内に1個だけの場合は、防火対象物点検が必要となる可能性がたかいのでご注意ください。

【点検対象】

東京消防庁<安全・安心情報><事業所向けアドバイス><防火対象物点検報告制度> (tokyo.lg.jp)

【防火対象物点検制度】

東京消防庁<安全・安心情報><事業所向けアドバイス><防火対象物点検報告制度> (tokyo.lg.jp)

 

【消防用設備点検・防火対象物点検は京都消防点検サービスへお気軽にお問い合わせください】

京都市中京区で消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/

日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)

 


ページトップへ戻る